「時間がない」という口癖を直そう!

「時間がない」という口癖を連呼している社会人を良く見かけませんか?

 

しかし、本当に時間がないものなのでしょうか。

 

 

誰でも1度は言ったことはある

 

「時間がない」

 

という言葉ですが、実は、話せば話すほど、本当に時間が無くなってしまうように感じてしまいます。

 

 

悪い口癖がその人の持っている能力やモチベーションを押し殺してしまうことが、沢山の研究によって明らかになっています。

 

つまり、時間がないと言ってしまえば、その時点で成果が出せない人間になってしまうのです。

 

 

同じような口癖には

 

「でも」
「だって」
「どうせ」

 

という言葉があります。

 

 

言葉そのものの意味は違うものの、本質的には「本来認めなければいけない事実や物事から目を反らしている」のです。

 

 

しかし、ここに魔法の言葉があります。

 

「時間がない」

 

という代わりに

 

「時間がないと思ったら、時間を作ってみる」

 

です。

 

 

これは、パワーボキャブラリーと呼ばれ、自分が言った言葉そのものを打ち消す言葉です。

 

 

一種の自己暗示ですが、大事なことは良い口癖を言ってみることで、自然と悪い口癖を治すことができるのです。

時間がたりない人は愚痴を言う

時間が足りないと愚痴を言う人ほど、実は、時間は余っているものです。

 

自分は決してそんなことはない、と反論する方もいるかもしれませんが、実際に物事着手するまでに、どんな不要な時間を過ごしているでしょうか。

 

 

時間が足りないと感じている人は、特に、簡単な物事ややりたくない事を後回しにする特徴があります。

 

本当は、やればすぐにできることでも後回しにするので、最終的にはできない、或いはやりたくないと感じてしまっているのです。

 

そのようなクセから脱却するには、時間の有無に係わらず「やる事を紙に書く」ことです。

 

たったこれだけで、自分自身のやる気も自由時間もアップします。

 

 

自分が抱えている物がほんの2〜3個のことでも、やる気がでない時は「何をやるべきか」「何ができてないか」が曖昧になってしまっています。

 

たった5分〜10分で構わないので、自分をやる事を紙に書くとことで、具体的にやることが分かります。

 

しかも、書いてみると意外と簡単な事であることに気付きます。

時間管理と計画の力

時間管理や計画を立てるのが上手い人は、どのようなスキルは発想力があるのでしょうか。

 

まず、計画を立てる上で重要な力が、計測可能な目標を設定する力です。

 

 

目標設定の際には、出来る限り具体的な項目を考えた上で、その目標が達成したかどうかを判断できなければ、いつまでも計画が完了することはありません。

 

それは、達成可能は目標でも計画でもないということなのです。

 

 

その上で、詳細化した目標を達成する期間、要件、行動内容の重要性を明確にする力が問われます。

 

特に、期間については

 

「今年中に、○○を実現したい。
そのために、毎月××についての書籍を1本を読む」

 

と具体的に表しましょう。

 

 

いつまでに達成すれば、次のステップに移れるか判定できるだけなく、時間や計画に遅れが発生しそうかどうかを見極められるようになります。

 

いずれの力も、物事を適切に細かく洗い出すまで、徹底的にやる意志が大切なのです。

重要なことに時間を割く意識

自分にとって重要なタスクや物事は、一体何個あるでしょうか。

 

実際に、その数を正しくく把握したり、整理しているでしょうか。

 

 

よく優先順位を付けられない、或いは苦手だという人に共通するのは、何が重要であり、そのためにどうやって時間を割けば良いか分からないということです。

 

そこで、とても簡単な優先順位の付け方をご紹介します。

 

 

週間プランを立てることを考え時、4種類に優先順位のランク付ける方法です。

 

例えば、優先順位A(赤色)、優先順位B(青色)、優先順位C(緑色)、優先順位D(白色)とします。

 

このABCDに対して、自分の時間や労力を配分することになります。

 

 

次に、その週にやるべきタスクを洗い出し、4種類の優先順位に分類します。

 

この時の優先順位の考え方は、A〜Dの順に

 

「緊急かつ重要」
「重要だが緊急でない」
「緊急だが、重要ではない」
「緊急でも重要でもない」

 

となります。

 

ここで重要なポイントは、優先順位Bです。

 

最も時間を掛けるべきタスクだからです。

 

 

また、Dは誰かにお願いしてやって貰えば良いタスクの場合があります。

継続する趣味を減らして、時間を作る

沢山の継続する趣味を持っている方を見ると羨ましいと感じますが、その反面、いつも何かに追われているように見えます。

 

実際に、趣味に没頭しすぎてしまい、本来自分がやるべきことを忘れてしまったり、後回しにしていまい、後々自分が困ってしまうケースがあります。

 

そのようにならないためには、継続する趣味を少し減らして、やるべきことに時間を割くことが大切です。

 

 

継続する趣味といっても、自分にとってどの程度の価値があるかは決められません。

 

そこで、趣味に掛ける時間を半分にするだけでも大きな効果があります。

 

また、趣味そのものを減らしたい場合は、趣味なんだけど最近手を付けていないものは、きっぱりと止めてしまうのも手です。

 

 

ちょっとした時間でも、塵も積もれば山となりますので、自分が趣味にどれだけの時間を割いているか考え、要・不要を決めてみましょう。

 

趣味を削ることもまた、時間を増やす方法なのですから。

時間管理における3つのアイデア

上手く時間管理を行うには、ちょっとした3つのアイデアで実現します。

 

 

1つ目は、タイマーを利用することです。

 

これは腕時計のタイマーでも、キッチンタイマーでも構いません。

 

比較的短いスケジュールや予定をこなす時に有効です。

 

例えば、1時間で絶対打ち合わせを終わらせると思ったら、1時間後にタイマーが鳴るようにしましょう。

 

或いは55分後に鳴るように設定しておけば、打ち合わせを総括した上で、打ち合わせを終わらせることができます。

 

 

2つ目は、複数の物事を同時進行させないことです。

 

よく複数の物事を同時にこなす方がいますが、時間管理が下手な人には真似できません。

 

だからこそ、やることを複数同時に進めるよりも、1つの物事を最後までやりきってから、次の物事を行うシングルタスクが時間管理を実現する秘訣です。

 

 

3つ目は、まとめて処理することです。

 

例えば、会社では1日3回だけメールを確認する時間を設けて、それ以外はメールソフトを立ち上げないようにすれば、本来の仕事に割く時間を作ることができるようになります。

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